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目次
sScary選手情報
ハンドルネーム | sScary |
---|---|
読み | スキャリー |
国籍 | タイ |
年齢 | 25歳 |
生年月日 | 1999年08月02日 |
所属 | Bleed eSports |
SNS | Twitter/YouTube/Twitch |
sScary選手とは?
sScary選手はBleed eSports所属のVALORANTプレイヤー
※以前のプロフィール
2022年マスターズ世界大会覇者のOpTic Gamingに土をつけたのはブラジル代表のLOUDとAPACを二位で通過したXERXIA Esportsだけだった。
XERXIA Esportsは当サイトでも情報不足で掲載をできなかったのだが、各種オッズサイトやメディアの予想を大きく覆したAPACのダークホースチーム。
そのXERXIA EsportsのスーパーコントローラーsScary選手。
同チームのSurf選手はアジアでも屈指のデュエリストだったのだが、マスターズの成績ではそのSurf選手を上回る163R、ACS214.3を記録した。
このような記録は稀でGambitEsportsのnAts選手やDRXのMAKO選手と比較するレベルの希代の名プレイヤーと言えるかもしれない。
また、2022年のVCT STAGE2でもマスターズを決めた事から、再度チェックしたいプレイヤーの一人。
sScary選手のデバイス周り [2023/02/02更新]
モニター
BenQ Zowie XL2566K
マウス
Logitech G Pro X Superlight RED
Logitech G Pro X Superlight White
マウスパッド
Artisan FX Zero XSOFT
Zowie G-SR
キーボード
Custom Keyboard
logitech G pro x
イヤホン
logitech in ear g333
ヘッドセット
HyperX Cloud Alpha S
hyperX cloud II
マイク
shure sm7b
グラボ/GPU
RTX3070
sScary選手のVALORANT設定
マウス設定
DPI | 800 |
eDPI | 304 |
ポーリングレート |
感度設定 [2023/02/02更新]
照準感度 | 0.38 |
スコープ感度 | 1 |
Windows感度 |
eDPIとは?
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ高いほどハイセンシになります
。いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければ高感度にはなりません。その逆も同じです。
VALORANTプロのeDPIの平均値が250付近なので、迷った時は「250÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
例)250÷400(自分のマウスが400DPIの場合)=ゲーム内感度0.625
例2)250÷800(自分のマウスが800DPIの場合)=ゲーム内感度0.312
※eDPIという設定箇所がある訳ではありません。自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します。
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 16:9 |
リフレッシュレート上限 | 240hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オフ |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペースキー / マウスホイール下 |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 5 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
アビリティー3を使用 / 装備 | E / マウスサイドボタン2 |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
sScary選手が公開しているクロスヘアプロファイルコード
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 3 |
インナーラインの表示 | オフ |
インナーラインの不透明度 | 0 |
インナーラインの長さ | 0 |
インナーラインの厚さ | 0 |
インナーライン オフセット | 0 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターーラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.9 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
グラフィック設定
3D設定の管理
画像のシャープ化 | 精鋭化オフ、スケーリング無効 |
CUDA – GPU | 全て |
DSR – 係数 | オフ |
DSR – 滑らかさ | -(オフ) |
OpenGL レンダリング GPU | Nvidia GeForce RTX 3070 |
アンチエイリアシング – FXAA | オフ |
アンチエイリアシング – ガンマ修正 | オン |
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー | -(オフ) |
アンチエイリアシング – モード | アプリケーションによるコントロール |
アンチエイリアシング – 設定 | -(なし) |
アンビエント オクルージョン | オフ |
シェーダーキャッシュ | Driver Default |
スレッドした最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – クオリティ | ハイパフォーマンス |
テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス | 許可 |
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化 | オン |
トリプル バッファリング | オフ |
バーチャル リアリティ 可変レートスーパーサンプリング | オフ |
バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数 | 1 |
マルチフレーム サンプリング AA(MFAA) | オフ |
低遅延モード | オン |
優先的に使用するリフレッシュレート | 利用可能な最高値 |
垂直同期 | オフ |
最大フレームレート | オフ |
異方性フィルタリング | アプリケーションによるコントロール |
電源管理モード | パフォーマンス最大を優先 |